Flashコンテンツの終焉続報

以前、Flashの終焉という記事を書きました。今回は続編となります。Googleが新たな記事を公開しました。

かつて Microsoft は「1 つの時代の終わり」と題して、ウェブブラウザでの Flash のサポート終了を発表しました。Chrome(バージョン 76 以降)、Microsoft Edge、FireFox 69 では、Flash がデフォルトで無効になっています。そして、Google 検索のインデックス登録でも、Flash が除外されることとなりました。

https://webmaster-ja.googleblog.com/2019/10/goodbye-flash.html

というわけで、Google検索においてもFlashは除外コンテンツとなりました。現状では(最新のブラウザでは)既に非表示化されていますし、Flashを写真のスライド等で掲載している場合は削除しておいたほうが良いでしょう。メニューに使用している場合はページの閲覧ができなくなる恐れがあります。

現状で「まだFlash見れるし動いているよ」という方はWindowsなどのOSやブラウザのアップデートをしていない危険な状態です。

対処しないとどうなるのか

Flashで一番懸念される問題はセキュリティーです。すでに開発が終了している技術なので更新がありません。家に例えれば、割れている窓ガラスを放置しているようなものでしょう。雨風はもちろん、様々な害虫が侵入し放題となります。

Posted by toriusa