レンタルサーバーのオンラインストレージ化

先日、Dropboxが1アカウントにつき3デバイスに制限するという発表がありました。もちろんBasic以上のプランにすればもっと多くのデバイスを登録できますが、コストがかかってしまいます。

オープンソースオンラインストレージサービス

OSS(オープンソースソフトウェア)で構築してみました。レンタルサーバーなど既に稼働中のサーバーにインストールして使用できます。レンタルサーバーも昨今はだいぶ容量が増えて使い切れない場合が多いのでファイルストレージとして使用することで活用できます。

さくらインターネットのスタンダードプランの場合100GBの容量が用意されていますが、10分の1ほどしか使っていません。WEBサイト用のテキストファイルや画像ファイルなどは表示速度のために最小化されていますので一般的なレンタルサーバーの容量を使い切るには相当のページボリュームがないと使いきれませんね。

空のフォルダーと動画ファイル、素材写真を入れてみました。速度も回線依存となりますが、遅くもなく速くもない普通という感じです。基本的な使用方法はDropboxと同じです。見た目もほとんど同じですね。ドラックドロップでファイルを落としてもそのままアップロードになります。

グループウェア化も可能

アクティビティーやギャラリーもDropboxと同じ感じですね。オープンソース・ソフトウェアということで簡単に機能の追加もできてしまうところがこのシステムの良いところです。カレンダーやブックマークなどグループウェア的な使い方もできます。使う予定が無いので今回はインストールしていませんがタスク管理マネージャーやgoogleドキュメントのようなオフィス環境も組み込めます。

iOSとAndoroidアプリもあります

オープンソース・ソフトウェアですが既にスマートフォンアプリも公開されております。windows版アプリもあるのでDropboxから移行はスムーズに行えます。

デメリットとして利用人数が多くなり、ファイルアクセスが増加すると本来のWEBサイトも影響を受けかねないという問題も発生しますがMAX20名くらいの小規模であれば全く問題ないかと思います。

WordPress等のサイト構築サービスと同様にファイルサーバーの設置代行もサービスとして実施しております。コンタクトフォームよりお問い合わせください。

 

Posted by toriusa