[#ワゴンR-MH55S]ソーラーパネルの設置をした

リメイクしたソーラーパネルを設置しました。単純にバッテリー直のイエローラインに咬ませるのではなく、リレーを使用してみました。ドライブレコーダーはKenwoodの360度カメラDRV-CW560ミラー型3カメラのPORMIDO PRD50、ソーラーバネルはALLPOWERSの18V7.5Wを併用します。ワゴンRってダッシュボードが広いからソーラー3枚置いても大丈夫だった件。

リレーで求める機能

・ソーラー発電でドライブレコーダー必要分の電力を賄えればドラレコを起動させる
・ソーラー電力が足りなければ、従来の駐車監視システムが起動する
・エンジン始動時のソーラーパネルはバッテリー接続になる

回路を図にするとこんな感じ。リレーはエーモンのコンパクトリレーを使用します。

設置風景と動作確認

2台分のドラレコとソーラーパネルが3枚、その他諸々の配線たち。配線分岐が多くてちょっと長かったので結構やばい感じになってますね。エアバックが邪魔だけどスペースは割と広いので押し込めばなんとかなります。

動作はちゃんと理想どおりの動きをしてくれました。UVカットガラスを通すので消費電力的に不安な部分もあったけど、DRV-CW560は液晶画面が無いモデルなので2Wのパネル1枚でも動作していました。

試しに中華3カムミラードラレコのほうに配線してみましたが、さすがに電力不足でOSが立ち上がりませんでした。

問題点その1

今回の結果として晴天の昼間はドラレコ常時稼働、日没からは10時間の駐車監視(Kenwoodの仕様)ができるようになりました。8月現在だと午前6時くらいから電源がONになり、18時頃に駐車録画モードに入ります。車両バッテリー電源が12Vをキープしているとして、午前4時くらいまで作動は可能ということになります。早朝の数時間の記録が取れませんね。曇天や冬季だともっと空欄の時間が長くなりそう。

問題点その2

ドライブレコーダーを電源ONOFFさせると起こる一般的な問題ですが、記録がうまくいかない症状が出ますね。電源が遮断されるとSDカード記録も途中で止まってしまい、データが破損してしまいます。キャパシターなどを噛ませたとしても、シャットダウン予告を送ることができないので結果は同じなんですよね。

問題点その3

そもそも、24時間の記録ができないというのが問題点その3です。Kenwoodの仕様書をみると16~32GBまでとなっています。さらに録画される時間についても細かい仕様があるようです。つまり32GBのSDカードの場合、21分しか駐車録画の記録がされません。

手持ちの64GBのカードを試しに入れてみたところ、認識されて大丈夫そうだったので使用していますが、それにしても42分しか保存できないようです。動作検知モードなのである程度はデータ削減できますが、ちょっと少ないですね。

というわけで、とりあえずこのまま様子をみつつ、改善していきます。