【農業体験】長野県農業大学研修部 就農体験研修 第1回2日目

農業の朝は早い。と言っても研修なのでそれほど早くはありませんね。7時45分から朝食の時間なのでとりあえず起床しておく。今回は食事の希望者が3人以上居なかったので両日とも昼飯のみの提供で、あとは各自持参ということになっていました。昨晩、温泉の帰りにコンビニに寄って軽食を購入しておいたのでサクッと済ませました。

2日目の研修

2日目の研修は畑にやってきて農機(管理機)の体験。耕作から畝立てまで野菜作りには欠かせない機械ですね。走行クラッチとローターのクラッチ、左右の駆動クラッチとやたらクラッチだらけな割に操作はON/OFFに近いので、素早く操作してもギクシャクするという、ちょっと使いにくいですね。走行とローターを左右レバーにして、親指操作のレバー右がアクセルで左が旋回とかにすればATVみたいになるからスムーズで楽だと思うんだけど。自分用に誂えることがあれば改造しよう。

きゅうりを頂く

一通り管理機の操作講習を終えて、隣のハウスのきゅうりを収穫しよう!ということになり、収穫体験が始まりました。ハウスのものはもう20センチくらいに育っていて、大きいものと曲がっていて商品価値の無いものを収穫しました。ある程度収穫してから作業小屋に移動して袋詰め。好きなだけ詰めて持ち帰っていいよ!とのことだったので8本くらい頂きました。きゅうりが苦手なので辞退します、という方も居ました。私もきゅうり・メロン・スイカと、瓜系全般大嫌いなんですが家族は食するので黙って頂いてきましたよw

トラクター見学

続いてお昼に近づいてきましたが、まだ時間があるのでトラクター類の見学へ。大学構内で使用しているトラクターが厩舎のようなところにギッシリと並んでいました。川上村で使用しているような超巨大なものはありませんが、大小様々な車両がいっぱい。バックホーやホイールローダーもありましたが3トン超えてそうなので運転はできませんね。

午後はリンゴの摘果

お昼を挟んでリンゴ圃場で摘果作業を行いました。かなり雲の多い天気でしたが、たまにパラパラと降るくらいでなんとか持ってくれました。新わい化栽培のりんごの木は初めてでしたが摘果は中野市で体験した時とやり方はほぼ同じ。ですが摘果用の農薬を散布してあり、触るだけでポロポロと不要な実が取れていきます。これは摘果が楽になりますね。

リンゴの摘果がだいたい終了すると、桃の圃場へ移動。袋掛けの体験の予定だったんですが、ここでタイムアップ。各自1つだけ袋掛けをして研修棟に戻ります。袋掛けしたのが黄金桃でした。大好きな品種だったのでもうちょっとやりたかったなーと思いつつ移動します。

就農相談会

今回の最後の工程、就農相談会となりました。相談については既に希望地域の農業農村センターまで進めているので特に相談が必要なことも少なく、しばし雑談のような感じで早めに終わりました。相談会が終わり次第の流れ解散ということだったので今回の就農体験研修はこれで終了です。お疲れ様でした。

1回目の研修でしたが、結構充実した2日間でした。黄金桃にもう少し触れたかったですが次回に期待しておきます。今回は延期開催だったので次回は再来週の開催ですね。