桃の摘果と害虫。作業日誌:2023.06.03

神奈川県から長野県安曇野市に移住。現在、安曇野おぐら果樹農産にて雇用就農という形式で新規就農にむけて研修中の元WEBクリエイターです。各記事の内容等は随時修正する場合があります。

6月3日 (土) 日の出 04:32 日の入 19:01 最高21℃ 最低13℃

本日の作業は桃の摘果の続き。途中、害虫駆除とか行いました。

コスカシバ対策

桃の幹に樹液が吹き出している箇所がありました。コスカシバの幼虫が入り込んでいるとこうなるようです。カブトやクワガタが来そうと喜んでいてはいけませんね。

樹液のようなゼラチンのようなものを除去して幹を少し掘ると、イモムシがでてきました。他の樹木でイモムシが見当たらない箇所もありましたが、住友化学の殺虫剤「ロビンフッドエアゾール」を吹きかけるとモソモソと奥の方から這い出してきました。多いところでは5匹ほど居住しており、幹の一面が黒く変色してしまっているものもありました。

結構お高い殺虫剤ですね。

モモハモグリガ

葉裏に蜘蛛の巣のような繭があり、葉の表面に這ったような痕がありました。葉が食害され光合成ができなくなるので対策が必要ですね。