【就農支援】松本新規就農者育成対策事業

神奈川県から長野県安曇野市に移住。現在、安曇野おぐら果樹農産にて雇用就農という形式で新規就農にむけて研修中の元WEBクリエイターです。各記事の内容等は随時修正する場合があります。

長野県松本市にてこんな事業を見つけました。

松本市独自に行っているもので、最長3年間の支援があります。里親研修も含まれている他に農協や地元の会社にて研修が行われるようです。

支援内容

・研修期間中、営農生活支援資金として月額7万円を支給します。
・研修に必要な上限200万円までの農業機械を協議会が取得し、研修生に無償貸与します。
・研修修了後、取得費の7分の1で研修生に払い下げます。
・研修で一時的に必要な機械等のリース料、ハウス取得費、果樹苗木購入費の助成があります。
・研修に必要な農地の賃借料を全額支援します。
・研修用農地は、研修修了後に利用権名義の変更をして引き続き利用することが可能です。
・研修で栽培した作物の売上は研修生の収入となります。

https://www.city.matsumoto.nagano.jp/soshiki/72/3049.html

毎月7万円が3年間、200万円までの農機が無償使用で研修期間後に1/7で払い下げ。機械リースやハウス・種苗の助成、さらには農地の賃借料全額(研修中)、作物の売上は収入になるという、かなりの好条件ですね。

ただし、国の補助金は併用できない

こちらのPDFの情報だと、営農生活資金が8.5万円/月〜10万/月となっていますね。開催年度によって違いがあったのかもしれません。

国の補助金制度である、新規就農者育成総合対策の就農準備資金(旧農業次世代人材投資資金準備型)を受けていると松本新規就農者育成対策事業の応募資格は満たせません。そして経営開始資金も原則不可と記載してありますね。原則というのは曖昧ですが、受けることはできないと思っておいたほうがいいでしょう。

気になる点

国の補助金制度が受けれなくはなりますが、3年間で250万円ほどの支援があり、農機や種苗の補助もあるのでなんとかなるのではないかと思います。農地に関しては研修用の農地と記載されているだけなので、どのくらいの面積があるのかは聞いてみないとわかりませんね。

新規就農する場合、農業委員会が定める下限面積は本州の場合は50アールが必須らしいです。ただし市区町村でそこも変わってくるみたいですね。

 
生まれ住んだ神奈川県から信州・安曇野に移住。果樹農家に就農予定のWEBクリエイターの40代。就農チャレンジをブログにしています。よろしくお願いします。


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